この度、公益財団法人 千葉市産業振興財団様主催のセミナーで講師を務めさせていただくことになりました。本セミナーでは、現代のビジネス課題に対応するための戦略やデータ活用方法についてお話しします。具体的な事例や実践的なアプローチを交えながら、皆様のビジネスに役立つ知識をご提供いたします。

開催日時:
令和6年 11月22日(金) 14:00~16:30

会場:
公益財団法人 千葉市産業振興財団 会議室
千葉市中央区中央2-5-1 千葉中央ツインビル2号館8階
アクセスはこちら

受講定員:

  • 会場受講:15名(申込順)
  • ZOOM受講:約30名

対象:
中小企業の経営者・管理職の方々、事業戦略にご興味のある方

参加費:
無料(事前登録制)

詳細やお申込みは、公益財団法人 千葉市産業振興財団様の登録サイトをご確認ください。

皆様のご参加をお待ちしております。

このたび、株式会社マーケティング研究会様のご企画で、光栄にも登壇の機会をいただきました。

ぜひ、この貴重な機会をお知り合いにもご紹介ください。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

内容

「実績UPのためのドクター訪問戦略基礎」データを活用して、最も効率的な訪問戦略を立てる!

時代の変化が激しく、情報が溢れている昨今、従来の活動量をベースにした営業手法では、「成果・売上を上げることができていない」といったお悩みはありませんか?

売上実績データを分析する手法を用いて、営業現場にマッチした「ターゲティング」「工数配分」「戦略計画」を定量的・客観的に設定する基本的な方法を解説します。

営業担当者にとって納得感が高く、実行性の高い営業戦略の立て方を身に着けることができます。

詳細およびお申込みリンク:https://www.marken.co.jp/seminar/006470up.php

Facebookグループ、製薬ビジネス研究会様で登壇の機会を頂戴致しました。

セミナーでは戦略展開が必要なその背景と、特許取得をした分析ツールを用いて市場細分化による分析、戦略立案、トラキングの手法をご紹介させていただきます。

ご興味のある方は製薬ビジネスまでお問い合わせください。

*後日Youtubeによるオンデマンド配信も予定しております

製薬企業様を対象とした製薬企業特化型の「戦略プラン二ング」の社内研修を承っております。

エリア戦略強化、営業力向上のためのプログラムです。

人口の偏在や景気後退による競争環境の激化によって、エリア特性に応じた「戦略プラン二ング」の重要性が高まっています。

縮小市場ではゲーム型競争市場となり、3Cの中でも特に競合を意識した戦略が重要になります。

消費材マーケティングとは異なる、特殊な医薬品ビジネスに即した戦略プランニングの手法を独自に再構築しました(特許取得済)。

受発注データを用いた分析手法により、経験値や感覚に頼った定性的なアプローチではなく、定量データを用いることで客観性と再現性に優れる活動計画を立案することが出来ます。

受発注データを用いた分析結果をディスカッションするワークショップなどインタラクティブな研修プログラムです。

研修コンテンツはご相談に応じてカスタマイズしたものをご用意させていただきます。

まずはお気軽にお問い合わせください。

企業セミナー、公開セミナーに加えて個別/グループセミナーを開催いたします。

かねてより、公開セミナーでは日程が合わず参加できないため開催形式についてのご要望を頂戴していました。

そのため少人数での開催にもご対応させていただけるようにこの度、個別/グループセミナーを開催する運びとなりました。

製薬企業特有の受発注データ(IQVIA社のDDDなど)を用いて、特許を取得した独自のアルゴリズムによる分析戦略プランニングの手法をご提供いたします。

競合に勝ちたい、ライバルに差をつけたい、将来のキャリアについて知見を深めたい方にお役に立つ内容です。

ご希望の方はホームページお問い合わせフォームからご連絡ください。

個人でのご参加、同僚/お知り合いを誘っての参加いずれでも結構です。

是非、不確実性の時代に勝つための理論とプロセスを身につけてください。

情報技術協会さまにて下記、セミナーを開催致します。

皆様のご参加をお待ちしております。

イベント名売上データ分析に基づいた医薬品営業戦略の立案
開催期間2022年04月08日(金)
10:30~16:30
会場名Zoomを利用したLive配信
会場の住所東京都※会場での講義は行いません
お申し込み期限日2022年04月07日(木)15時
お申し込みお申し込みはこちらから

【セミナーの目的】

マーケティングプランニングおよび営業力強化のための考え方です。

【セミナーの概要】

市場/顧客、競合他社、自社のいわゆる3Cを定量化し、市場規模に競争地位と競争優位性を掛け合わせ、分類された結果に応じて優先度やリソース量、戦略を決定する手法です。

従来のパレート型のアプローチと異なり、外部要因を考慮することで相対的なプランニングが可能です。

主に受発注データ(DDD)を用いることで独自に再構築したアルゴリズムにより分析を行います。

【受発注データを用いるメリット】

定量的かつ定期的なトラッキング、分析、評価が可能です。

数学的な考え方を用いることで、担当者だけでなくデータを見る全員が共通の認識を持つことが出来ます。

担当期間など属人的な要因の影響を受け難いメリットがあります。

【親和性の高い領域】

成熟期から衰退期を迎え、リソースを避けない状況下での最大効率化を図ります。

同一市場に競合が多く存在し、製品特性の差別化が難しいケースでの競争優位性を得ることができます。

売上高は依然高く維持する必要がある反面、主力製品ではなくなりリソースを避けないとともに、少子高齢による市場の偏在と顧客ニーズの多様化に対応する必要がある領域との親和性があります。

【現在の環境】

顧客との面会機会が減少しリモート化が進む中で、従来のMRによるオフラインのような処方インパクトが得られにくくなっています。

また活動記録を基にした営業支援システムは活動の絶対量が不足する中では機能させることが難しくなっています。