医薬品ビジネスのための「戦略思考」が身につくblog

S.I Lab (戦略向上研究会)では、戦略によって製薬会社で働くMRの仕事を、より楽しくすることを目的にしています。

同じデータソース、同じ分析プロセスなのに分析者によって異なるビジネスプランになっていませんか?

私はこれまで数多くのマーケティングセミナーに参加し、あるいはビジネススクールに通い戦略プラン二ングを学びました。
 
戦略プランはワークショップのグループの数だけ出来上がり、そして講師は「どれも正解」であり間違ったプランはないのだと言います。
 
その度に正解のない問いに対して答えを出す方法を学ぶ意味とはなんなのだろうと釈然としない気持ちになりました。
 
導き出した答えに正解がないのなら、そのプロセスは本当に正しいと言えるでしょうか?
 
唯一解はなくとも最適解、あるいは正解に近づく技術を教える必要があると私は思います。
 
私が提唱するマトリクス分析は定量データと数式を基にした理論とプロセスであり、同じデータを使えば誰が何回分析を行っても同じ結果が表示されます。
 
そのためポジションパワーや経験、社歴や声の大きさに関係なく、誰もが同じ物差し、同じ言語で語り意思決定することが出来ます。
 
データを使い切ることで効率よく競合に勝てる方法として構築したのがマトリクス分析です。
 

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